【TrainerRoad】ワークアウト中の画面

ワークアウト中の画面は「ライブワークアウトディスプレイ(LWD)」と呼ばれます。

ライブワークアウトディススプレイではワークアウトに必要な情報が一目で確認できるようになっています。

スマホ版とパソコン版のアプリがありますが、どちらもほぼ同じ内容になりますので、基本はパソコン版で説明します。

スマホ版固有のものは都度説明します。

TrainerRoadワークアウトビュー

1.Power

ここではパワーに関する情報が表示されます。

1.現在のパワー

現在のパワーを表示します。

パワーメーターもしくはスマートトレーナーを使用している場合はその測定値、パワーメーターではなくスピードメーターを使っている場合は仮想パワーが表示されます。

スマートトレーナーとパワーメーターを併用している場合は、パワーメーターが優先されますし、パワーメーターのケイデンスだけを使用する設定にすれば、スマートトレーナーの数値が使用されます。

【TrainerRoad】パワーはパワメとスマトレどちらのデータを使ったほうがいいの?

2.ターゲットパワー

ワークアウトの要求出力です。

ERGモードの場合は、ギアやケイデンスに関わらずターゲットパワーになるようにスマートトレーナーが自動的に負荷を調整してくれます。

ERGモードを使わないもしくは自動負荷装置のないクラッシックトレーナーの場合は、ギアポジションやケイデンスを組み合わせてターゲットパワーを維持できるようにしましょう。

ERGモード

自動負荷機能によって自動的に要求パワーになるようにスマートトレーナー側で負荷を調整するモードです。
ギアポジションやケイデンスを変えることなく要求パワーを出すことができますので、ペダリングに集中することができます。
ただし、自分でギアやケイデンスでパワーを調整することも練習になりますので、ERGモードを使わないでワークアウトを行うのもいいでしょう。

3.ターゲットパワーバー

ターゲットパワーに対して現在のパワーをグラフで確認することができます。

パワーがターゲットパワーに近い場合はグラフの色が緑になります。

特に高強度インターバルの場合、数値をいちいち読み取ってる余裕がない時もありますので、そういう時は色で判断するといいでしょう。

ERGモードの場合はほとんど見ることはないと思います。

4.平均パワー

インターバル中の平均パワーがドットで表示されます。

平均パワーが白いバーに重なるようにパワーを調整しましょう。

インターバルとワークアウトタイム

インターバルとワークアウトの時間を確認することができます。

1.インターバルタイム

現在のインターバルの残り時間を表示します。

2.トータルタイム

ワークアウト開始からの経過時間を表示します。

心拍数とケイデンス

現在の心拍数とケイデンスが表示されます。

TrainerRoadの心拍数とケイデンス

1.心拍数

心拍計を使っている場合は現在の心拍が表示されます。

2.ケイデンス

ケイデンスセンサーを使っている場合は現在のケイデンスが表示されます。

ケイデンス

ペダルの回転数をケイデンスと言います。
単位はrpmとなり、1分間にペダルを何回転したかという数値になります。
クランクにケイデンスセンサーを追加するか、パワーメーターやスマートトレーナーを使用している場合は、ケイデンスセンサーがなくてもケイデンスを測定することができます。
一般的にはケイデンスは90rpmがもっとも効率がよいとされていますが、ご自身にあったケイデンスでワークアウトを行いましょう。
ワークアウトによっては85rpmから95rpmとか100rpm以上というように個別に指示がある場合があります。

インターバル終了後の情報

インターバルが終了すると画面上にインターバル中の情報が表示されます。

  • インターバル時間/ゾーン
    終了したインターバル時間。
    終了したインターバルのゾーンもここに記載されています。
  • 平均パワー
    インターバルの平均パワーが表示されます。
  • ターゲットパワーとの差
    ターゲットパワーにどれだけ近づいたかを示します。
    上のスクリーンショットは、ライダーがターゲットパワーである211Wを2W下回っていたことを示しています。
  • 精度
    インターバル中に目標パワーにどれだけ近づいたかを示します。
    今回は2ワットの差がありますが、ほぼ要求された指示は実行できたことになります。
  • ケイデンス
    インターバルの平均ケイデンスが表示されます。

ワークアウトプロファイル

ワークアウトのプロファイルと結果がグラフで表示されます。

1.ワークアウトプロファイル

ワークアウトの時間とターゲットパワーが青色のグラフで表示されます。

縦軸がターゲットパワー、横軸が時間です。

このグラフによって次のインターバルの強度や時間をあらかじめ把握しておくことができます。

2.現在の位置

黄色の縦線はワークアウトの現在位置を知ることができます。

現在のパワーと心拍数

  • パワー(黄色の線)
    出力したパワーの履歴を表示します。
  • 心拍数(赤色の線)
    心拍数の履歴を表示します。

スマホ独自の表示

スマホ(iOSやAndroid)の場合、パソコン版のアプリとは違う機能がありますので、紹介します。

縦と横で表示される情報が変わる

スマホには縦にした時の画面と横にした時の画面で表示される情報が変わります。

縦方向の場合

横方向の場合

縦方向にした場合と横方向にした場合では、ワークアウトプロファイルの表示が変わります。

縦方向の場合は現在のインターバルをクローズアップしたワークアウトプロファイルにプラスして、その下にワークアウト全体のワークアウトプロファイルが表示されます。

お好みに応じて縦方向と横方向を変えてください。

統計データを見る

現在の統計データを見ることができます。

スマホで統計データを見る方法

スマホの場合、縦方向にしている場合は下図の部分を左方向にフリックすると統計情報が表示されます。
元に戻す場合は右側にフリックします。

パソコンで統計データを見る方法

パソコンの場合「統計データ」をクリックすることで表示させることができます。

統計データで知ることができる項目

  • TSS
    現時点でのTSS
  • TOTAL KJ
    現時点での消費カロリー
  • NP
    現時点でのNP(標準化パワー)
  • AVG POWER
    開始時からの平均パワー
  • INTERVAL POWER
    インターバルでの平均パワー
  • INTERVAL HR
    インターバルでの平均心拍数
  • INTERVAL CADENCE
    インターバルでのケイデンス
NP(標準化パワー)

NPはノーマライズパワーの頭文字をとったものです。
パワーは一瞬一気に高くなったり低くなったりすることがあります。
平均パワーではその瞬間の数値も含めて平均化するため、実際に身体にかかった負荷とは異なる値が出る場合があります。

それに対してNPは計算によって瞬間的に突出したパワーを取り除いた形(正確には違いますが)で平均化するため、実際に身体にかかった負荷に近い値を算出することができます。

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