TrainerRoadを始めるために必要な物

パソコンもしくはスマホ

TrainerRoadを実行するためにはパソコンはスマホが必要になります。

パソコンはWindowsかMacどちらも対応しています。

スマホはAndroidとiOSどちらも対応しています。

TrainerRoadはかなりシンプルなアプリケーションですので、今お使いのパソコンやスマホであればほとんどストレスなく動かすことができます。

その為、TrainerRoadを導入するために新たにパソコンを買いなおす必要もありません。

私は機種変更して使わなくなったiPhoneを使っていますが、まったくストレスありませんね。

Zwinftのように、仮想空間の画面をきれいに表示させるために、高価なパソコンを用意しなくてもいいのがTrainerRoadのいいところです。

念のため最低スペックを掲載しておきます。

Windowsパソコンの最低スペック

OS:Windows8もしくはWindows10
CPU:2.33GHz以上のクロックのCUP
メモリ:512GB以上

パッと見よくわからないと思いますが、Windows7が動いていたパソコンであればほぼ問題なく動くスペックと考えていいでしょう。

ただし、Windows7はマイクロソフトのサポートが正式に終了していますので、ご注意ください。

Mac OSの最低スペック

OS:Mac OS X v10.11以降
CPU:Intel® Core™ Duo 1.83GHz以上
メモリ:512GB以上

Mac OSも基本的に今動いているモノであればほとんど問題なく動かせるスペックです。

IOS(iPhone)の最低スペック

IOS:Ver9.0以降
iPhone:iPhone 4s 以降
iPad:iPad 3rd以降

Androidの最低スペック

Android Version:Android 5.0以降

無線LANもしくは有線LAN

スマホを使う場合は必須ではありませんが(通信パケット節約の為あったほうがいい)、パソコンやMacを使う場合はネットワークに接続する必要があります。

今は無線LANが一般的ですので、お勧めは無線LANですね。

パソコンやスマホのほとんどは無線LANに対応していますので、あとは親機(無線LANで電波を飛ばす装置)があれば無線LANの環境を作ることができます。

おすすめの無線LANの親機を貼っておきます。


バッファロー 11ac対応 1733+800Mbps 無線LANルータ(親機単体) WSR-2533DHPL-C

ANT+ドングル (パソコンを使用する場合は必須、スマホの場合は不要)

ANT+ドングルはスピードセンサーやパワーメーター、もしくはスマートトレーナーとパソコンを通信させるために必要なものです。

ガーミンなどのブランド品は非常に高価ですが、アマゾンで購入できる安価なモノでも大丈夫です。

おすすめのANT+ドングルを貼っておきます。


【Allez】ANT+ USB ドングル スティック Zwift 自転車 フィットネス トレーニング GARMIN 互換

USB延長ケーブル

ANT+ドングルはスピードセンサーやスマートトレーナの近くに置いておかないと通信が安定しないことがあります。

もし通信が安定しない(頻繁にセンサーが切れるなど)の場合はUSB延長ケーブルを使ってセンサーの近くにANT+ドングルを置いてみてください。

USB延長ケーブルはあまり安価なものを選ぶと効果がないという報告もありますので、それなりのものを選んだ方がいいでしょう。

おすすめのUSB延長ケーブル貼っておきます。


Amazonベーシック USB2.0延長ケーブル 1.0m 2点セット (タイプAオス – タイプAメス)

心拍計

心拍計はTrainerRoadを使用するためには必須ではありませんが、トレーニングの質を見極めるためにはぜひ用意してほしいアイテムです。

心拍計は胸にベルトでセンサーを取り付け、トレーニング中の心拍をモニタリングするものです。

パワートレーニングでは心拍で負荷管理することがありませんが、体調管理や時給系トレーニングの成熟度の指標になるなどパワートレーニングが主流になっても心拍管理は重要になります。

最近は腕時計型の心拍計や腕に装着する心拍系が流行ってきていますので、それでも大丈夫ですが、安定した測定を望むのであれば従来のような胸にセンサーを装着する方がお勧めです。

それぞれおすすめの心拍計を貼っておきます。

・胸に装着するタイプ

ベーシックな胸に装着するタイプの心拍計です。
キャットアイの心拍計のメリットは交換バンドが格安なこと。
他のメーカーでは数千円しますが、キャットアイは500円ちょっとという破格の値段で購入できます。もちろん純正ですよ。


キャットアイ(CAT EYE) 心拍センサー HR-12 160-3980

キャットアイ純正交換ベルト


キャットアイ(CAT EYE) 装着ベルト 160-3595

・腕に装着するタイプ

腕に装着するタイプの心拍計です。
胸に装着するタイプにある胸への締め付け感から解放されます。


Wahoo TICKR FITハートレートアームバンド、Bluetooth/ANT +

・腕に装着するタイプ

腕に装着するタイプの心拍計です。
こちらも胸への締め付けから解放されますが、心拍の測定を光で行うため、正確さがよろしくないというデメリットがあります。
また、腕に装着するのは疲労時には意外と気になる人もいるようです。


GARMIN(ガーミン) GPS アクティブトラッカー vivosport Slate バンドS/Mサイズ ( 光学式心拍 VO2max 活動量計 歩数 カロリー計測 ストレスチェック 睡眠 通知機能) 【日本正規品】 010-01789-70 Slate S/M

・胸に張り付けて装着するタイプ

最近レース界隈で非常に人気のAirfitです。
JBCFのレースではプロだけでなくホビーレーサーでも装着率が高くなっています。
バンドタイプの締め付け感やずれ落ちがなく、かつ胸測定の正確な心拍が測定できます。
合言葉は「Airfit入ってる」です。


AIRFIT STD SET (テープ20枚付/レスポンスアップゲル付)/ チェスト ストラップ 互換 心拍計 ハートレート モニター センサーパッド
参考 貼る心拍計「AIRFIT」はじめました。SBC

ローラー台

ローラー台にはいろんな種類がありますが、ここでは大きく2つに分けて紹介します。

スマートトレーナー

スマートトレーナーはローラー台とパソコンやスマホが双方向で通信することができるローラー台です。

いろんな特徴がありますが、一番のメリットは「自動負荷装置」が使えるというこいうことです。

たとえばTrainerRoadのワークアウトで200wを30秒間維持しろという指示が出たとします。

もし自動負荷装置がなければ、自分で適切なギアとケイデンスを選んで自分自身で200Wにパワーと調整し、30秒間維持する必要があります。

しかし、自動負荷装置があればギアとケイデンスを変えなくても200Wが出せるように自動的に負荷が変わるというものです。

もちろん自分で負荷を調整することも重要ですが、高強度インターバルトレーニングともなるととにかく必死でパワーの維持が難しくなることがあります。

そういうときでも自動的に負荷を調整してくれますので、ペダリングに集中できるメリットがありますね。

スマートトレーナーはたくさんの種類がありますが、「タックス(Tacx) NEO 2T Smart」一択ですね。

スマートトレーナーは決して安いものではありませんので、いろいろと買って試してみるわけにはいきません。

ここでケチって安いものを買ったものの、やっぱりタックス(Tacx) NEO 2T Smartを買いなおすのは非常に無駄ですので、最初からいいものを買っておきましょう。

とりあえずAmazonのリンクを貼っておきます。


タックス(Tacx) NEO 2T Smart

もしそんなにお金出せないよという場合は同じTACXのBUSHIDOがおすすめです。

こちらはタイヤドライブになります。

NEO 2T Smart の半額以下の値段になります。

NEO 2T Smart に比べると騒音や最大負荷などスペック的には劣りますが、スマートトレーナー入門としては十分な性能を持っています。


Tacx(タックス) Bushido Smart

クラッシックトレーナー

スマートトレーナーに対して自動負荷装置が付かない従来のトレーナーは「クラッシックトレーナー」と呼ばれています。

クラッシックトレーナーは自動負荷装置がありませんので、負荷は自分でギヤとケイデンスで調整する必要があります。

ただ、自分で負荷を調整するのも必要な技術ではありあすので、あえてクラッシックトレーナーでトレーニングをする人もいます。

また、スマートトレーナーに比べると非常に安価に購入できるのも特徴ですね。

おすすめのクラッシックトレーナーを貼っておきます。


MINOURA(ミノウラ) LiveRide LR541

何と言っても安心の国内ブランド「MINOURA」。
7段階に負荷を手元で調整することができ、静寂性にも優れています。
この製品は自重モードと固定モードどちらも対応していますが、TrainerRoadでワークアウトするときは固定モードにしておかないと急激な負荷変動の時にスリップしたり自電車が跳ねたりします。

もう一つおすすめのクラッシックトレーナー貼っておきます。


MINOURA(ミノウラ) RDA2429-R 固定式サイクルトレーナー リムドライブ

これも国産のMINOURA製ですが、一般的なローラー台との違いは負荷をかけるのがタイヤではなくリムであるという点です。
タイヤに負荷を掛けるタイプはどうしてもタイヤがすり減ってしまいますし、空気圧を毎回一定にしておかないと負荷が変動してしまう欠点があります。

しかしこのリムドライブタイプはリムをゴムローラーで挟み込み負荷を掛けますので、タイヤが減ることがありませんし、空気圧を気にする必要もありません。
極端なはなし、タイヤのついてないホイールを専用に用意しておけばOKです。

実は私もこのトレーナーを使っていました。強いて言うならちょっとうるさいという欠点がありますので、お勧め度は次点にしました。

パワーメーター

TrainerRoadはパワーメーターがなくてもスピードメーターがあればVisualPower機能によりパワートレーニングを行うことができます。

しかし、より正確にパワートレーニングを行いたい場合はパワーメーターは必須になります。

また、スマートトレーナーはパワー測定もトレーナーで出来ますので、不要と言えますが、実走との乖離問題があります。

つまり、実走でのパワーとスマートトレーナーのパワーの値が違うということですね。

そこで、スマートトレーナを使っている人でも、別途パワーメーターを用意して使っている人もいます。

TrainerRoadもスマートトレーナーを使う場合でもパワーはパワーメーターの数値を使うことができるようになっています。

パワーメーターは可能なら両足測定タイプがおすすめですが、予算に合わせて片足測定タイプでも大丈夫です。

おすすめのパワーメーターを貼っておきます。


4iiii PRECISION (コインバッテリー仕様)パワーメーター シマノR7000 左クランクのみ (170)

4iiii PRECISION (コインバッテリー仕様)パワーメーター シマノR8000 左クランクのみ (170)

片足パワーメーターでは破格の値段で手に入れることができるパワーメーターです。
私もこれを使っています。

アルテグラグレードでも5万円を切る価格は驚きですね。


4iiii PRECISION (コインバッテリー仕様)パワーメーター シマノR7000 左右クランクセット (172.5, 53x39T)

4iiii PRECISION (コインバッテリー仕様)パワーメーター シマノR8000 左右クランクセット (170, 52x36T)

こちらは両足測定タイプです。

片足測定タイプに比べてより正確なパワーを測定できるのと、左右のペダリング差を知ることもできます。

価格的には片足タイプの倍額ですが、ギアまでセットになっての倍額ですのでもしギアの減りが気になるようでしたら思い切って交換してしまうのも手ですね。

片足タイプも両足タイプもコイン電池式と充電式があります。
※上記のリンクはどちらも電池式です。

維持費を考えると充電式の方がいいように感じますが、充電式はバッテリーの寿命がパワーメーターの寿命になりますので、長期的に見ればコイン電池式の方が長く使えると思います。

【TrainerRoad】パワーはパワメとスマトレどちらのデータを使ったほうがいいの?

ケイデンスセンサー

ケイデンスはペダルを1分間に何回転回転させるかを表したものです。

ケイデンスセンサーを付けることでケイデンスを測定することができます。

TrainerRoadではケイデンスセンサーは必須ではありませんが、ワークアウトによってはケイデンスが指定されているモノもありますし、ケイデンスを知ることはロードバイクでは重要になりますので、ぜひ用意しましょう。

おすすめした4iiiiはケイデンスを測定する機能がついていますので、その場合はケイデンスセンサーは不要です。

また、スマートトレーナーにもケイデンスを測定する機能がついていますので、その場合もケイデンスセンサーは不要です。

おすすめのケイデンスセンサー貼っておきます。


キャットアイ(CAT EYE) ISC-12 [Bluetooth SMART] スピード&ケイデンスセンサー 160-3970

ケイデンスセンサーとスピードセンサーが一体になっており、見た目がスマートになります。


XOSS新しい自転車コンピュータサイクリングケイデンスセンサースピードメーター自転車ANT + Bluetooth 4.0ワイヤレスサイクルコンピュータ (ケイデンスセンサー)

こちらはケイデンスセンサー単独のものですが、クランクに取り付けるだけでケイデンスが測定できるモノです(通常はセンサーと測定するための磁石が必要)。

センサーと磁石の距離調整が必要ありませんので、取り付けが楽ですね。

ローラーマット

ローラーによるトレーニングを行うとものすごい汗をかきます。

その為、床に汗がしたたり落ちることになりますので、自転車の下には必ずマットをひくようにしましょう。

また、ローラーはどうしても振動が発生します。

その振動を抑える役割もマットにはあります。

特に集合住宅にお住まいの方は出来るだけ厚めのマットがおすすめです。

おすすめのマットを貼っておきます。


ALINCO(アルインコ) エクササイズ フロアマット 厚さ 9mm EXP150 (フロア保護 トレーニングマット両用)

スエットカバー

床に落ちる汗はマットで対策できますが、大切なロードバイクに対しても容赦なく汗はしたたり落ちます。

乾くと真っ白になって見た目が悪くなるばかりでなく、ステムのアンカーボルトなどの金属を錆びさせる可能性が高くなります。

そればかりか、ヘッドパーツそのものを錆びさせてしまい、修理に多額の費用が必要になる場合も珍しくありません。

そこで、スエットカバーを取り付けて汗が自転車にかからないようにしておくといいでしょう。

スエットカバーは安物で十分です。

おすすめのスエットカバーを貼っておきます。


Runcircle サイクル用 汗取りパッド スウェットカバー 汗防止カバー 汗受けネット 防水 パワースウェット 汗耐性 汗落ち 洗濯でき 愛車を守る 自転車 室内 スピンバイク用

ヘッドバンド

汗が顔に滴ると集中力が落ちてしまいます。

ヘッドバンドをすることで頭の汗が顔にしたたり落ちるのを少なくしてくれます。

ヘッドバンドは値段の高さよりも安くても大きめの給水量の多いものがお勧めです。

おすすめのヘッドバンド貼っておきます。


iyoiyo ヘッドバンド 汗止め スポーツ用 吸汗速乾 ヘアバンド 抗菌防臭 薄型 幅広 伸縮性 髪留め 収納袋付 HBDa01 (グレー落書)

扇風機・サーキュレーター

ローラー練習で夏は当然ですが冬でも必要になるのが扇風機もしくはサーキュレーターです。

扇風機がなければ暑くて熱中症になるかのせいが出てきますので、我慢せずに設置しましょう。

クーラーがある部屋であれば扇風機とサーキュレーターの組み合わせで、クーラーがなければ工業扇がベストです。

扇風機ならリモコン付きを選びましょう。

いちいち自転車を降りるのは非常にめんどくさいです。

工業扇の場合はリモコン式はありません(あっても高価)ですので、スイッチ付きのテーブルタップを使ってOn/Offを切り替えるようにすると便利です。

おすすめの工業扇とスイッチ付きテーブルタップを貼っておきます。


アイリスオーヤマ 業務用扇風機 工場用 扇風機 スタンド式 三脚 1年保証 KF-431SE

パナソニック(Panasonic) ザ・タップスイッチシリーズ(1コ口)(ス WHS2611WKP

ディスプレイ

テンポ走やリカバリー層、LSDレベルのワークアウトをするときはどうしても暇をもてあそんでしまいます。

そんな時はディスプレイを設置して動画を観ながらワークアウトするのもいいでしょう。

おすすめはHDMI入力のあるディスプレイとFireTVスティック。

FireTVスティックとアマゾンプライムを契約しておくと動画が見放題になります。

アマゾンプライムでなくてもユーチューブを見ることもできます。

私は23インチのモニターを使っていますが、Zwiftをやる場合もそれで充分ですね。

おすすめのディスプレイを貼っておきます。


【Amazon.co.jp限定】ASUS フレームレス モニター 23インチ IPS 薄さ7mmのウルトラスリム ブルーライト軽減 フリッカーフリー HDMI,D-sub スピーカー VZ239HR

Acer モニター ディスプレイ KA270HAbmidx 27インチ フレームレス VA HDMI端子対応 スピーカー内蔵 ブルーライト軽減

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