TrainerRoadでトレーニングストレススコアを管理する

TrainerRoadでは、TSS(トレーニングストレススコア)を使用して日々の練習を管理します。

ロードバイクやマウンテンバイクで速くなるために必要なことは

一貫して質の高いトレーニングをおこなうこと

です。

トレーニングの質を数値にあらわしたのがTSS(トレーニングストレススコア)です。
このTSSの推移を一目で確認できるようにTrainerRoadではトレーニングストレスチャーが用意されています。

トレーニングストレスチャートは、屋内と屋外の両方のトレーニングストレス、6週間の平均トレーニングストレス、FTPの変化をグラフで示し、簡単に確認できる非常にクールな機能を備えています。

トレーニングストレスチャート

引用元:https://support.trainerroad.com/

トレーニングストレスチャートでは下記の機能があります。

  • トレーニングの一貫性と質の高さを視覚化
  • トレーニングの週ごとに行った多くのTSSを表示します 
  • FTPの推移を確認できます。
  • チャートから屋内と屋外のライドの詳細を直接確認できます

トレーニングストレスチャート画面の説明

1.1週間のTSS合計グラフ

1週間ごとのTSSの合計をグラフにしたものです。

グラフの上にマウスカーソルを合わせると、グラフの詳細がポップアップで表示され、さらに下のリストがハイライトされます。

黄色くなっているグラフがマウスで指定されたものです

2.TrainerRoadで行ったライドのTSS合計

濃い緑色のグラフはTrainerRoadのワークアウトで行ったライドのTSS合計です。

3.TrainerRoad以外で行ったライドのTSS

薄い緑色のグラフはTrainerRoad以外で行ったライドのTSSの1週間の合計になります。
Zwiftなどのトレーニングアプリや実走でのライドが対象になります。

4.FTPの変化

黒いマーカーはTrainerRoadでFTPを変更したときに表示されます。

黒いマーカーにマウスカーソルを合わせると詳細な情報が表示されます。

Date:変更した日付
NewFTP:新しいFTPの値
OldFTP:変更前のFTPの値
Change:変化率

5.6週間の平均TSS

6週間の平均TSSをグラフにしたものです。
このグラフからトレーニングの質の浮き沈みを確認することができます。

6.リストに表示されている範囲

現在リストに表示されている範囲を薄いグレーで確認することができます。

グレーの範囲がリストに表示されています

7.1週間の履歴

リストの縦方向は1週間のTSSの履歴を具体的な数値を表します。

8.12週間の履歴

リストの横方向では12週間分の週ごとのTSSの履歴を確認することができます。

9.週ごとのTSSの合計

週ごとのTSSの合計を確認することができます。

10.TrainerRoad以外のライド

薄緑色のマーカーが表示されているTSSはTrainerRoad以外のライドを表します。

トレーニングスコアチャートの活用方法

トレーニングスコアチャーの具体的な活用方法について紹介します。

トレーニングの内容を簡単に確認する方法

トレーニングチャートからその時に行ったワークアウトやライドを簡単に確認することができます。

help-tss-overview-gif.gif
引用元: https://support.trainerroad.com/

トレーニングにムラがないか確認する

トレーニングストレスチャートでは最大4年間のデータを見ることができます。
上記の図のように6週間の平均グラフにムラがある場合はトレーニング計画をしっかりと立てて練習に取り組むことが必要になります。

また、事情によってトレーニングができない期間もあると思います。
その時に、このグラフをチェックすることで、トレーニングを中止する前の状態に戻ったかどうかを一目で確認することができます。

トレーニングストレスとFTP向上の関係を確認する

FTPは出来る限り定期的に測定するようにしてください。
測定した結果変化がないこともあれば、時には前回よりも下がっていることもあります。

重要なことは、6週間TSS平均グラフとFTPの測定結果の関係です。
グラフがどのような形の時にFTPが上がるのか?下がるのか?そして変化がないのかを知ることで、目標とするFTPに上げるために自分がどれだけの練習をしなければいけないのかを知ることができます。

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